12月に読んだ本

・眠れるラプンツェル（山本文緒）
・追憶の夜想曲（中山七里）
・護られなかった者たちへ（中山七里）
・ワルツを踊ろう（中山七里）
・とせい（任侠書房）（今野　敏）
・検事の信義（柚月裕子）

12月は6冊。中山七里さんにハマって面白くて一気に読みました。
内容は「面白い」という表現は違うのかもだけど。
「護られなかった者たちへ」は映画も観たいと思っていた作品。
でも観た後に気持ちがずーんとなってしまう内容なのかなーと、観られずにいました。
やっぱりずーんとなります。でも読んで良かった。
検索してみたら映画とは結構、異なる部分が多いみたいですね。。。
今野さんの「とせい」は後に「任侠書房」と改題されているのだと、さっき検索していて知りました。
ずっと、任侠シリーズは読みたいと思っていて、1作目の「任侠書房」はいつも貸出中だったんですよね〜。
危うく同じ本を予約するところだった。気づいてよかった。＾＾