10月に読んだ本

観る・聴く・読む

怪笑小説 (東野圭吾)
戸村飯店青春100連発 (瀬尾まいこ)
誘拐 (五十嵐貴久)
対岸の彼女 (角田光代)
不思議の足跡 (伊坂幸太郎ほか15短編)
震度0 (横山秀夫)
悪人 (吉田修一)

10月は7冊読みました。
瀬尾まいこさんの「戸村飯店・・・」がとてもよかったです。
短編集の「不思議の足跡」は伊坂さん目当てで借りましたが、
15作品もあり、結構読むのに時間がかかってしまいました。
中でも楽しみにしていた道尾さんの「箱詰めの文字」は
「鬼の跫音」ですでに読んでいました。(題名を見ても気づきません。)
とくによかったのは、宮部みゆきさんの「チヨ子」です。
図書本
今週の図書本は、延長して借りている2冊とインテリア本。
それから、友達に「3日で運がよくなる・そうじ力」という本を借りています。
そろそろ大掃除を始めなければと思いつつ、なかなか進まないので
インテリア本とこの本を読んで、がんばろうと思います。


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