12月に読んだ本

観る・聴く・読む

・希望の糸(東野圭吾)
・笑え、シャイロック(中山七里)
・おやすみ、こわい夢を見ないように(角田光代)

12月は3冊。「希望の糸」は加賀恭一郎シリーズの最新作。
同僚ちゃんが、購入したものを貸してくれました〜。
加賀の登場は少なめでしたが、面白かったです!

そして、2022年に読んだ本は、、、46冊でした!

目標には程遠いですが、一昨年は29冊だったのでよしとします。笑
今年もたくさんのよい本と出会えますように〜。

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コメント

  1. こんばんは。

    自分も「希望の糸」読みましたよ。
    面白いですよね。
    内容が盛り沢山でした。
    そのうえ人間模様の描き方を秀逸だと思いましたよ。

    • こんばんは!
      コメントありがとうございます。
      久しぶりに読んだ東野さん、さすが!の面白さでした。
      確かに内容盛りだくさんでしたね〜。