昨日は映画「フェイブルマンズ」を観てきました〜。
スピルバーグの自伝的作品。
以下、ネタバレあるかも〜。
映画少年が偉大な映画監督になるストーリー、なのかと思ったら想像してたのと全然違いました。
主人公の家族の物語という感じでしょうか。
良い映画だったけど、この続きが観たいよー!という感じでもある。笑
ラストにデヴィット・リンチ監督が出てきたり、母親役のミシェル・ウィリアムズがめっちゃキュート♡
あと、字幕翻訳が戸田奈津子さんでした!
明日はアカデミー賞の発表だけど、今年度はノミネート作品これしか観てないです。泣
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