6月に読んだ本

・愚行録　（貫井徳郎）
・永い言い訳　（西川美和）
・きりこについて　（西加奈子）
・九月が永遠に続けば　（沼田まほかる）
・5年目の魔女　（乃南アサ）
・紙の月　（角田光代）

6月も6冊読みました。「愚行録」は映画化されて予約してかなり待ちました～。
「永い言い訳」と「紙の月」も映画になってます。
「紙の月」はドラマのほうの原田知世さんをイメージして読んでました。
（ドラマも観てないけど。。。）
乃南さんのは、ちょっと終わり方がモヤモヤ、、、。
沼田まほかるさんは、気になっていた作家さんのデビュー作。
ほかのも読んでみたいです。

ドラマと映画と小説。結末が違ったりするのかな。
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