最近は東野圭吾さんの本を読んでいます。
映画の「秘密」「g@me」やドラマの「白夜行」を見て、
ずっと読みたいと思っていた作家さんです。
この中では「宿命」がいちばん面白かったです。
「変身」も映画になっているけど、ちょっと怖いお話でした。
今日は↑これを買ってきました。
映画化されているものは、やっぱり小説を先に読んだ方がいい！と
「クローズド・ノート」を読んで思いました。「手紙」は映画も見たいです。
「流星の絆」は10月からクドカン脚本でドラマ化されるので今から楽しみです。
早く文庫化しないかなぁ・・・・・
コメント
小説にはあまり縁がない私だけど。。
ゆっくり読書もいいネッ！
ひとりの時間を大切にしてるよねぇー♪
忙しくてゆっくりとした時間はないのだけど、
読み始めるととまらなくて。
夜、おもしろいテレビがない時なんかに読んでるよ～。
東野圭吾さんは私も好き～♪「手紙」持ってたから貸せばよかったね～。
最近読んだのは横山秀夫さんの「クライマーズハイ」です。「半落ち」の作家さんです。「クライマーズハイ」は堤真一主演で映画になってるよね。
これから読みたいのは梁石日さんの「闇の子供たち」です。一度図書館で立ち読みしてたらあまりのグロテスクな描写に具合が悪くなって途中で読むの止めたんだ（笑）これも映画化されたみたいだね～。
読書の夏だね！
恥ずかしながら、東野圭吾さんは初めて読んだの～。
「手紙」もあっという間に読んじゃったよ。
映画もケーブルチャンネルでやってたのを録画してあるんだけど
先に原作を読んでよかったわ～。感動した！
グロテスクなのを読んじゃうと夢にまで出てきちゃうよ。
ほかにもおすすめあったら今度教えてね。