・独立記念日 (原田マハ)
・マチネの終わりに (平野啓一郎)
12月は2冊しか読めませんでした。。。
原田さんの「独立記念日」、これすごーくよかったです。短編集なのだけど、
前のお話の登場人物が次のお話に出てきて、なんとなくつながっています。
そして最後に「あ!」っと。これは人にもおすすめしたい1冊です。また読みたい。
平野さんの「マチネの終わりに」は、福山さんで映画化されるので予約してました。
後半はなんとも切ないお話でしたが、映画早く観たいなぁ、、、、、。
「未来は常に過去を変えてる」という台詞が心に残りました。
そして、2018年に読んだ本は
39冊! 14671ページ でございました。少なすぎる。( ゚Д゚)
今年はもっとたくさん読みたいです。
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